旅芸人の考察、相対音感を身に着ける方法!後編

どうもタイソンです!

今回は以前書いた『旅芸人の考察、相対音感を身に着ける方法!前編』の続きになります。

(…あの記事を真面目に見てくれた人がどのくらいいるのかわかりませんが…)

この記事には前回の手順をしっかりと踏んだ上で、かつそれなりの音感を身に着けていることを前提とした、具体的な耳コピの方法を記述していきます。

前回の記事をまだ見ていないという方は、先ずはそちらを見てからこの記事に戻ってきてください!

前回の『旅芸人の考察、相対音感を身に着ける方法!前編』へはここをクリック

では早速いきましょう!


其の伍!各音に対応した音階を探り、番号を付ける

前回の記事を読んでもしもそれらの方法を実践して、仮にそれなりの結果が出てそこそこの音感を身に着けた場合、ここの時点で既にメロディーだけでも軽く耳コピができるようになっているはずです。

これだけでも十分楽しいはずです。

しかし、もっとかっこよく弾けるようになりたいという欲が出始めている人もいるはずです。

そんな人は、音階を探る練習をしていきましょう!

音階というんですかね…

まぁ僕自身は学生時代は音楽の勉強なんか全部さぼってて専門的な知識なんかほんの少ししか持ってないので、感覚で説明しますが、要はそれぞれの音に対応したドレミファソラシドを探すってことなんです。

何言ってるのか訳の分からなくなってる人がいっぱいいるのは分かりますww

ここで例を挙げて説明していきますね!

先ずは番号を付けることを覚えましょう。

何も難しいことはないんです。

ただ順番に番号を振っていくだけです。

ドの音に対応した音階は、ドレミファソラシド

そこに出席番号みたいに数字を割り当てます。

ドは1

レは2

ミは3

ファは4

ソは5

ラは6

シは7

最後のドは1

ルールとして同じ名前の音は高さが違っていても一つの番号をあてること。

オクターブ違いでもドはドなので番号は一つ!

これをしっかり覚えましょう。

では1番の音がレの時の音階と番号を出してみましょう。

レ1

ミ2

ファ#3

ソ4

ラ5

シ6

ド#7

レ1

こうなります。

これを楽器で順に弾いてみると、きれいな音階になっているはずです。

目を閉じれば、コードをは違えどドレミファソラシドのように聞こえるはずです。

レの音に対応した音階は、レミファ#ソラシド#レ

これをどの音でも探し出せるようになっておきましょう!

ピアノなら白鍵だけでなく黒鍵の音でもできるようになりましょう。

ヒントとして法則を一つ紹介します。

実はこれ、繰り返していけばわかるんですが、7と13と4の間は半音移動でそれ以外は1音移動になっているんです。

これさえ覚えれば、きれいな音階は分かります。

とりあえずここまでのチュートリアルを遊び感覚で実験して、音楽の法則について触れていってください。

次からかなり難しくなっていきます…


其の陸!曲で使われる音階を探れ

さてここでは前回の記事での最終状況であるメロディーの耳コピと、其の伍で覚えた音階と番号を組み合わせていきます。

先ずは好きな曲のメロディーを耳コピしてください。

耳コピがある程度出来るようになったら、使う音が何種類あるか確認してみましょう。

というよりかは、僕の場合は使っていない音を見て割り出してる感じです。

その辺は自分のやりやすい方法でどうぞ!

使ってる音がわかってきたら、その音で音階を作ってみましょう。

作るときのコツは1と5の音を探すことです。

1か5は曲の中でかなり重要な音なので、この両方か片方だけかを当てることができれば、自ずと全体がつかめてきます。

具体的な方法としては、使われている音を順番に弾いて上がったり下がったりしてみるんです。

音を飛ばしたりせずに順番に弾いていきましょう。

するとなんとなくここが1だと感じるはずです。

なんだか、非常に伝わりそうにない感じがしているんですが気のせいでしょうか…

まぁ伝わりづらいはずなので今後も伝わりやすい説明方法を研究していきますので、今回はこんな感じで許してくださいww

というわけで、ここまででメロディーの耳コピとその曲で使われている音階が把握できたはずです。

この次で遂に左手で弾く伴奏の弾き方を説明します。


其の漆!左手に仕事を与えろ

左手が遂に動きます!

先ほどまでの過程を通過したあなたは、音階を探り音に番号までつけたはずです。

その番号がここでいかされます。

皆さんはコード進行というものを知っていますか?

伴奏をする際に対応した音を出す特定の順番のことです。

このコード進行が適切でないと、メロディーと合わせたときに変な風に聞こえてしまいます。

では、どうやって特定の順番を当てていくのか…

楽譜が読める人は楽譜をみてくださいww

この記事を読んでて真面目に耳コピができるようになりたい人は、集中して続きを読んでいってください!

先に言います。

ここで紹介するのはコツみたいなものだということを先ずは頭に入れてください。

何故ならコード進行は曲ごとに違うからです。

何当たり前なことを言っているんだ…

まぁでも本当にそうなんです。

だから耳コピには技術と経験が必要なんです。

ここで紹介するのは僕の経験からえたフィードバックを元に、良く有るパターンを紹介します。

口酸っぱく言いますが、これが全てに当てはまるわけではないので、実際に耳コピをするあなた自身で探っていきましょう。

ではもったいぶってないで内容を書いていきます!

コード進行には周期があることを先ずは覚えましょう。

ほとんどの場合、1つの曲では数種類のコード進行のパターンが繰り返されます。

1周期の長さは曲それぞれです。

まぁこの辺は難しく考えずにリズムに乗って音に耳を傾けましょう。

そしてここでコツ1目!

コード進行の周期の最初はだいたい1番の音が出てくるんです。

この1番の音とは、其の伍で覚えた音階の番号のことです。

耳コピしてる曲の音階がわかったら、メロディーを弾きながら、左手で最初に1番の音を弾いてみてください。

そうすると何故かあうんですねぇ…ww

成功した人はいまめちゃくちゃニヤニヤしてるんじゃないですか?ww

次の音は自分で探していきましょう!

音階の1から7の音のどれかが必ず当てはまるはずです!

ここで、もう一つのヒントをあげましょう。

コード進行を探すときにだいたい出てくる番号が1以外に二つあるんです。

それは、4と5です。

1、4、5をそれっぽく弾くだけでも結構当たってたりします。

例えば

1、1、4、5、1

1、4、5、1、1、5、1

など…

そしてもう一つのヒント!

先の例のようにだいたいのコード進行では、最初と最後が1になることが多いんです。

終わりが4、5、1になるのが結構多いと思います。

法則を探していってパターンも感覚で覚えて行けばちょっとずつ耳コピのスピードが上がっていきますよ!

ここまででかなり混乱している人も多いと思いますが、次がラストです。


其の捌!コードを聴き取れ

これは、僕自身できるようになるまで2、3年かかりました。

コードとは、同時に押して綺麗に聞こえる複数の音のことです。

コードにも種類があってメジャーコード、マイナーコード、あとはナンチャラカンチャラいっぱいあります。

耳コピをして遊びたいだけならいちいち覚える必要はありませんので気にしない気にしない!

だって面倒くさいじゃんww

コード!

それだけ覚えましょう。

ここではいわゆるメジャーコードってやつですかね?

まぁベイシックな感じのコードを紹介します。

このコードに関しても曲ごとに違うので、ここで紹介するものがしっくりこないときはしっかり耳を使って探し当てましょう。

ではいきます。

では、コードの区別の仕方を先ずは紹介します。

よく聞きません?

CとかGとかFとか…

これはドレミファソラシドの別の言い方なんです。

これもそんなに難しいことはないんです。

ただ、から始まってで終わりの順番にAからGまでのアルファベットを当てはめてるだけなんです。

ラA

シB

ドC

レD

ミE

ファF

ソG

これを覚えれば音楽の教育をしっかり受けている人とも話が通じるようになりますww

では、ここで簡単なコードを一つ紹介します。

Cのコードです。

Cですね?

なのでとした音階になります。

そして1、3、5、1の音。

つまりドミソドの音を同時に出してみましょう!

これがベイシックなコードになります。

1番単純で1番簡単で1番使われてます。

番号に対応していれば、DFでも同じように綺麗な音が出るはずです。

これをいろんな音で試して遊んでみましょう!

其の漆でやったコード進行にも当てはめてみると、より音の厚みが出て耳コピとは思えないクウォリティに仕上がっていきますよ!

この時、注意すべきは番号ごとのコードを弾くことです。

コード進行が1、4、5、1の順番だったとしたら…

1、3、5、1同時押し

   ↓

4、6、1、4同時押し

   ↓

5、7、2、5同時押し

   ↓

1、3、5、1同時押し

になります。

上手く伝わったかな…

コード進行の数字は、コードの頭文字みたいなものなんです。

なのででは、1、3、5、1の四つの音を使わなくても、頭文字のさえ弾いていれば1、3、5の三つの同時押しでもいいわけです。

もちろん音が少ないほうが弾きやすいので、曲調や自分の技量に合わせて音の数を決めていきましょう!


まとめ

とまぁこんなところでしょうか?

僕は普段子供にピアノを教えるときは前回の記事を含めて以上の事柄を説明していきます。

文章にまとめると結構ごちゃごちゃになって伝わりにくくなってしまいますが、口頭での説明ではもう少し分かりやすいようにしているつもりです。

もしかしたら、今後YouTubeの方でも動画で紹介するかもしれません。

全ては、いろんな人に音楽を楽しんでもらうためです。

楽譜が読めなくても鼻歌や口笛の感覚で楽器が演奏出来たら絶対に楽しいと思うんです。

今後も相対音感を身に着ける方法を研究していくので、よろしくお願いします。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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