旅芸人も体験した歩兵特有の傷病!行軍病とは?

旅芸人も体験した歩兵特有の傷病!行軍病とは?

どうもタイソンです!

皆さんは歩兵さん特有の行軍病というものをご存知でしょうか?

これなんですが歩兵特有と言っておきながら、軍オタクの旅芸人である僕自身も体験したことがあるんですww

今回はその行軍病がもので、どれだけきついのかを紹介したいと思います!


行軍病とは?

行軍病は書いて字の如く、行軍の際に生じる傷病の総称なんです。

兵隊さんは物凄い重さの荷物を背負って1日に何十キロもの距離を行軍します。

パンパンに膨らんだ背嚢は、かなりの重さになります。

あまりの重さに体のあちこちが歩くという単純な動作を繰り返すだけで、耐えきれずに擦り切れてしまうわけです。

ひどい場合は疲労骨折に至る場合もあります。

そして行軍の際には機構による脅威も侮ることはできません。

寒冷地では凍傷や雪盲、温暖地では熱中症や汗疱の脅威にさらされてしまいます。

ここまでの要素から引き起こされる諸傷病をWikipediaより引用して紹介します。

その主なものをあげると、靴傷、鞍傷、汗疱疹、会陰擦傷、騎骨、鶏眼、胼胝腫、足腫、過労性筋炎、過労性腱鞘炎、過労性脛骨骨膜炎、頭部湿疹、喝病、雪盲、凍傷などである。

Wikipediaの行軍病のページへはここをクリック

これでなんとなく行軍病がどんなものなのかわかってきたと思います。

ここからは、実際に行軍病を体感した僕がそのキツさを紹介したいと思います。


行軍病のキツさ

僕は旅をしながら、大道芸人をやっているわけなんですが、リュックに関しては米軍実物の遠征用リュックを使用しています。

かなり大きなリュックで、中には寝袋に大道芸の道具一式とパソコン、カメラや三脚、少しの食料に水、衣類etc

一番重い時は、立ったままでは背負うことができませんでした。

恐らく重量は60キロを超えていたでしょう…

そんな重さのリュックを背負って僕は草鞋を履いて、多い時は1日に10数キロ歩き続けるわけです。

そこまですると軍隊にいなくても行軍病を経験することになるんです。

ある時、自販機で飲み物を買おうとした僕は衝撃を受けたのです。

何故なら、あまりのリュックの重さに肩の筋肉が圧迫されて、手を挙げたとたんに意図しない方向に腕が動いていくんです…

自販機のボタンをうまく押せず焦りましたwww

腕が上がるうちはまだいい方です。

その後、鈍い頭痛が始まります。

そのままリュックを背負い続けていると最終的には腕が上がらなくなるんです。

そうなってしまったらもう手遅れ…

リュックをおろして自分の体を確認してみてください…

両肩にはどす黒い痣ができて腕を上げるたびに痛みが伴います…

もちろん触ったりしても痛いですよ。

服を着るときも痛くて、僕は逆に楽しくなってしまいましたwww

こんなになるまで重い荷物を背負って歩き続けた自分が面白いんですww

肩の症状はこんな感じですが、もっとひどいのは足腰の症状です。

足の裏の豆は当たり前!

豆が潰れた下に豆があったりします!これは結構ガチです…

足底筋膜炎なんかはとっくのとうにならなくなりましたww

膝関節は曲げ伸ばしの動作で何とも言えない痛みを伴い、太股の内側は擦れてヒリヒリします。

油断すればギックリ腰を食らいます。

そして大殿筋、大腿筋群、下腿筋群の筋肉痛…

荷物を降ろした後の宙に浮く感覚で歩きづらくなりますよww

夏の時期は汗をかくのでそれがまたストレスになって辛いです。

汗疹なんかもつらいので対策を!

とまぁ僕の経験した行軍病、というよりは背嚢病というべきでしょうかww

それらの症状のきつさは以上の通りです。

本当に辛いです。

途中で荷物を捨てたくなったりもしますww

これを読んで皆さんは荷物の詰めすぎには十分注意しましょう。

そして、長時間の徒歩移動の際は、十分な休憩をとることをお勧めします。

それでは、今回はこれで終わりにしたいと思います。

また次回の記事でお会いしましょう!

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